第2回 岡山 young urology セミナー
令和元年6月22日、岡山大学病院の院内カンファレンスルームにて、第2回 岡山young urologyセミナー(共催:NPO法人OUGR)が開催されました。岡山大学病院・川崎医科大学の関連施設に勤務する若手医師25名が集い、症例提示・ディスカッションを活発に行いました。また、兵庫こども病院泌尿器科医長 春名晶子先生をお招きし、小児泌尿器科についてのご講演を拝聴しました。若手医師主体で昨年始動したセミナーですが、本年はさらに充実した内容になるとともに若手医師のコミュニケーションの場としても有意義な会になりました。
第1回 岡山 Young Urology セミナー
平成30年6月30日(日)、第1回 岡山 Young Urology セミナー(共催:NPO法人OURG)が開催されました。専門医取得前の若手泌尿科医約18名の参加があり、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学講座の小林泰之先生を講師に「手術ができるようになるための勉強のやりかた」と題した講演や手術手技、専門医取得やキャリア形成についての意見交換が行われました。
第24回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
令和5年9月26日、第24回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学病院の小林泰之先生を講師として、三豊総合病院 鎌田聡子先生、岡山医療センター 徳永素先生、福山市民病院 三宅修司先生、岡山赤十字病院 三井將雄先生、我孫子東邦病院 本郷智拡先生、岡山大学 原尚史先生の計6名が受講しました。
第23回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
令和5年6月15日、第23回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学病院の小林泰之先生を講師として、川崎医科大学 新川平馬先生、岡山中央病院 森分貴俊先生、倉敷成人病センター 佐久間貴文先生、島根大学 坪井一朗先生、広島市民病院 坪井一馬先生、岡山大学 川野香先生の計6名が受講しました。
第22回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
令和4年9月6日、第22回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学病院の小林泰之先生を講師として、川崎医科大学 辻 茂久先生、岡山中央病院 野田 岳先生、岩国医療センター 花本昌紀先生、香川県立中央病院 杉野謙司先生、岡山大学病院 関戸崇了先生・原 惇也先生の計6名が受講しました。
第21回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
令和3年9月7日、第21回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学病院の小林泰之先生を講師として、川崎医科大学 中塚騰太先生・覺前 蕉先生、我孫子東邦病院 児島宏典先生、広島市民病院 井上陽介先生、香川労災病院 安藤展芳先生、鳥取市立市民病院 笹岡丈人先生の計6名が受講しました。
第20回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
令和3年4月20日、第20回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科講師の小林泰之先生を講師として、岡山大学病院の丸山雄樹先生、吉永香澄先生、和田里章悟先生、竹丸紘史先生、堀井 聡先生が受講しました。
第19回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
令和2年9月17日、第19回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科講師の小林泰之先生を講師として、三豊総合病院の林信希先生、福山市民病院の中島宏親先生、香川労災病院の山野井友昭先生、岡山市総合医療センターの榮枝一磨先生、姫路聖マリア病院の田中大介先生が受講しました。
第18回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
令和元年9月3日、第18回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科講師の小林泰之先生を講師として、川崎医科大学の平田啓太先生、川崎医科大学総合医療センターの高崎宏靖先生、岡山赤十字病院の山下真弘先生、広島市民病院の河田達志先生、香川県立中央病院の宗政修平先生、岡山大学病院の窪田理沙先生が受講しました。
第17回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成30年2月22日、第17回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科講師の小林泰之先生を講師として、倉敷成人病センター村田 匡先生、広島市民病院の高村剛輔先生、岡山大学病院の岩田健宏先生、大岩裕子先生が受講しました。
第16回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成28年10月6日、第16回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科講師の小林泰之先生を講師として、岡山中央病院の小林知子先生、岡山赤十字病院の片山 聡先生、岡山大学の西村慎吾先生、森 聰博先生が受講しました。
第15回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成27年10月6日、第15回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の小林泰之助教を講師として、がん研有明病院の林達郎先生、広島市民病院の甲斐誠二先生、岡山大学の堀川雄平先生、藤尾圭先生が受講しました。
第14回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成26年9月30日、第14回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の小林泰之助教を講師として、がん研有明病院の増田均先生、国立がん研究センター東病院の酒井泰之先生、駒井好信先生、広島市民病院の河内啓一郎先生が受講しました。
第13回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成25年10月3日、第13回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の小林泰之助教を講師として、岡山中央病院の橋本英昭先生、広島市民病院の小泉文人先生、岡山大学の倉橋寛明、高本 篤先生が受講しました。
第12回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成24年9月13日、第12回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の小林泰之助教を講師として、姫路聖マリア病院の村上貴典、川口正志先生、岩国医療センターの中田哲也先生、香川労災病院の久住倫宏先生が受講しました。
第11回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成24年6月18日、第11回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の小林泰之助教を講師として、岡山大学の谷本竜太、平田武志、杉本盛人先生が受講しました。
第10回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成23年9月22日、第10回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の小林泰之助教を講師として、岡山大学の別宮謙介、神原太樹先生が受講しました。
第9回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成22年10月26日、第9回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の小林泰之助教を講師として、岡山大学の能勢宏幸、上松克利、岸本 涼先生が受講しました。
第8回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成22年10月19日、第8回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の小林泰之助教を講師として、鳥取市立病院の西山康弘先生、岩国医療センターの安東栄一先生、倉敷成人病センターの佐古智子先生が受講しました。
第7回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成22年10月5日、第7回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の小林泰之助教を講師として、川崎医科大学の原綾英先生、広島市立病院の枝村康平先生、岡山大学の上松克利先生が受講しました。
第6回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成22年2月15日、第6回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。岡山大学大学院医歯薬学総合 研究科の小林泰之助教を講師として、日本大学の武信康弘先生、岡山大学の大石智子先生が受講しました。。
第5回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成21年10月29日、第5回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。講師を岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の小林泰之助教、受講者を香川県立中央病院の和田耕一郎先生とし、ビデオ講習の後、アニマルラボにて実地トレーニングを行いました。
第4回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成21年9月9日、第4回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。今回は、講師に岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の小林泰之助教を迎え、第1回腹腔鏡mini residencyの一環として開催されました。受講者として川口市立医療センターの五十嵐匠先生が参加されました。ビデオによる学習の後、アニマルラボにてトレーニングを行いました。
第3回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
2007年9月9日、第3回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。
講師に岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の那須保友準教授および小林泰之医師を招聘。受講者として岡山大学泌尿器科の小武家誠先生、佐々木克己先生、岩国医療センター泌尿器科の藤田竜二先生が参加され、ビデオを用いての手術手技研修会の後、アニマルラボを用いた実地トーレーニングを行いました。
受講生の他にも、約10名の参加者があり、有意義な一日となりました。
第2回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
2007年3月18日、第2回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。
講師に岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の那須保友助教授および小林泰之医師を招聘、受講者として川崎医科大学泌尿器科の藤井智浩先生、常義政先生、岡山大学泌尿器科
の時永賢治先生が参加され、手術手技検討会の後、アニマルラボにてトレーニングを行いました。
第1回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラム
平成18年6月25日、第1回 岡山泌尿器科腹腔鏡プログラムが開催されました。
講師として永井敦川崎医科大学泌尿器科教授および市川孝治倉敷成人病センター泌尿器科医長を招聘し、受講者4名に対し、講義およびアニマルラボを用いたトレーニングを行いました。参加者からは、時間をもっと延長してほしいとの要望が出るほど好評でした。
第7回 岡山泌尿器Meet the Expert
2022年4月16日(土)、第7回 岡山泌尿器Meet the Expert(共催:岡山泌尿器Meet the Expert・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が、リモートで開催されました。京都大学医学研究科泌尿器科 教授 小林 恭先生を特別講師に迎え「論語とウロ盤」と題した講演を拝聴しました。
第6回 岡山泌尿器Meet the Expert
2021年4月23日(金)、第6回 岡山泌尿器Meet the Expert(共催:岡山泌尿器Meet the Expert・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が、リモートで開催されました。株式会社Siemprey 代表取締役社長 上田悠理先生を講師に迎え「ヘルステック最前線」と題した講演、メドピア株式会社 代表取締役社長 CEO(医師・医学博士)を講師に迎え「一勤務医が一部上場企業の社長になるまで~これからの医師に必要な『事業目線』~」と題した講演2題を拝聴しました。
第5回 岡山泌尿器Meet the Expert
2020年9月12日(土)、第5回 岡山泌尿器Meet the Expert(共催:岡山泌尿器Meet the Expert・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が、リモートで開催されました。株式会社Linc’ well代表取締役 金子和真先生を講師に迎え「テクノロジーを活用した医療現場の変革について」と題した講演を拝聴しました。
第4回 岡山泌尿器Meet the Expert
2019年4月13日(土)、第4回 岡山泌尿器Meet the Expert(共催:岡山泌尿器Meet the Expert・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が、岡山プラザホテルで開催されました。京都大学医学部付属病院 医療安全管理室 教授 松村由美先生を講師に迎え「患者安全につながる有能なチームとは」と題した講演を拝聴しました。
第3回 岡山泌尿器Meet the Expert
平成30年4月14日(土)、第3回 岡山泌尿器Meet the Expert(共催:岡山泌尿器Meet the Expert・アステラス製薬・NPO法人OUGR)が、岡山コンベンションセンターで開催されました。日本赤十字社医療センター院長 本間之夫先生を講師に迎え、「受理される論文の書き方 支流を登る(最終講義)抄」と題した講演を拝聴しました。
第2回 岡山泌尿器Meet the Expert
平成29年4月15日(土)、第2回 岡山泌尿器Meet the Expert(共催:岡山泌尿器科Meet the Expert・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が、岡山プラザホテルで開催されました。京都大学の海道 利実先生を講師に迎え、「もし大学病院の外科医がビジネス書を読んだら~外科医の外科医による外科医以外にもためになる学会発表12ヶ条~」と題した講演を拝聴しました。
第1回 岡山泌尿器Meet the Expert
平成28年4月16日(土)、第1回 岡山泌尿器Meet the Expert(共催:岡山泌尿器科Meet the Expert・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が、岡山プラザホテルで開催されました。京都大学の海道 利実先生を講師に迎え、「外科医の外科医による学会発表12ヶ条~仕事や人生が楽しくなる“深いい話”~」(免疫抑制剤のプロトコールの話題を含む)と題した講演を受講しました。
第12回 岡山泌尿器科おもしろセミナー
平成26年9月20日(土)、第12回 岡山泌尿器科おもしろセミナー(共催:岡山泌尿器科おもしろセミナー・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が開催されました。
岡山大学病院泌尿器科の和田耕一郎先生による講演や泌尿器科医についてのパネルディスカッション、トレーニング機器を用いた実技講習が行われました。
第11回 岡山泌尿器科おもしろセミナー
平成25年7月27日(土)、第11回 岡山泌尿器科おもしろセミナー(共催:岡山泌尿器科おもしろセミナー・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が、岡山国際ホテルで開催されました。名古屋大学の吉野 能先生を講師に迎え、「医療の中のロボットについて」と題した講演を拝聴しました。
第10回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー
平成24年6月23日(土)、第10回 岡山泌尿器科おもしろセミナー(共催:岡山泌尿器科おもしろセミナー・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が、岡山国際ホテルで開催されました。藤田保健衛生大学の白木良一先生を講師に迎え、「ロボット手術って?」と題した講演を拝聴しました。
第9回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー
平成23年6月18日(土)、第9回 岡山泌尿器科おもしろセミナー(共催:岡山泌尿器科おもしろセミナー・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が、アークホテル岡山で開催されました。GEヘルスケアの藤川慶太先生を講師に迎え、「ある泌尿器科医の企業でのチャレンジ」と題した講演を拝聴しました。
第8回 岡山泌尿器科おもしろセミナー
今回から、セミナーの名称を「岡山泌尿器科おもしろセミナー」に変更し、平成22年6月12日(土)、第8回 岡山泌尿器科おもしろセミナーが、アークホテル岡山で開催されました。名古屋大学の伴 信太郎先生を講師に迎え、「教育の能力は基本的臨床能力である」と題した講演を拝聴しました。
第7回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー
平成21年6月20日(土)、第7回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー(共催:岡山卒後研修泌尿器科セミナー・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が開催されました。
聖マリアンナ医科大学の箕輪良行先生の「ERキラーディジーズとその対応」と題した特別講演や教育セミナーが行われました。引き続き、内視鏡やトレーニング機器を用いた実習が行われました。
第6回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー
平成21年1月17日(土)、第6回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー(共催:岡山卒後研修泌尿器科セミナー・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が開催されました。
学生および研修医33名、医師33名の参加があり、済生会福岡総合病院の田中和豊先生の「新医師研修制度とプライマリ・ケア」に関する講演や、各病院による症例報告が行われました。田中先生のユーモアあふれる軽快なトークに、参加者一同、時間を忘れて聞き入っていました。
第5回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー
平成20年6月28日(土)、第5回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー(共催:岡山卒後研修泌尿器科セミナー・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が開催されました。
55名の参加(研修医および医学生27名・医師28名)があり、臨床病院群プロジェクト「群星沖縄」臨床研修センター長の宮城征四郎先生による講演や、泌尿器科教育セミナー、実習モデルを用いた実技講習などが行われました。
第4回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー
平成20年1月19日、岡山コンベンションセンターにおいて第4回卒後臨床泌尿器科セミナーが開催されました。県内外より研修医の先生方11名、関連施設の先生方約30名、学生さん約40名にご参加頂き、急遽席を増設するほどの盛況振りでした。済生会福岡総合病院より田中和豊先生に起こし頂き、卒後臨床研修の必要性や取り組む姿勢、指導する側のコツなど貴重なご講演を賜りました。活発な質疑応答も行われ、日本と米国の研修制度や医療システムの違いまで話が及び、有意義なセミナーとなりました。多数のご参加ありがとうございました。
第3回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー
平成19年7月29日(日)、第3回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー(共催:岡山卒後研修泌尿器科セミナー・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が開催されました。
48名の参加(研修医および医学生15名・医師33名)があり、
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学講座の公文裕巳教授による基調講演や泌尿器科指導医による実践的セミナーおよびトレーニング機器を用いた実技講習が行われました。
第2回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー
平成19年1月20日(土)、第2回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー(共催:岡山卒後研修泌尿器科セミナー・アステラス製薬株式会
社・NPO法人OURG)が開催されました。研修医および医学部学生26名、医師37名の参加がありました。
2題の症例報告の後
に、「研修医当直御法度」の著書で有名な福井大学医学部附属病院救急部教授の寺澤秀一先生による特別講演「ERにおける泌尿器科救
急」が行われました。ユーモアを交えた軽快なトークで聴衆の心をひきつけ、参加者の評判も上々でした。
>> アンケートの結果
第1回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー
平成18年7月9日、第1回 岡山卒後研修泌尿器科セミナー(共催:岡山卒後研修泌尿器科セミナー・アステラス製薬株式会社・NPO法人OURG)が開催されました。
医師41名・研修医18名が参加し、若手医師3名による症例報告および泌尿器科指導医による“明日から役立つ実践的ミニレクチャー”として5題の講義が行われました。また、最後に超音波検査や導尿、内視鏡手技などの実技指導も行われ、盛会に終わりました。
第7回 岡山泌尿器科臨床課題研究会
令和5年9月16日(土)第7回 岡山泌尿器科臨床課題研究会が現地開催されました。
湘南鎌倉総合病院の田邉一成先生を講師として、「腎移植医療の現在、今後の展望と課題」をテーマに広く議論いたしました。
第6回 岡山泌尿器科臨床課題研究会
令和4年9月17日(土)第6回 岡山泌尿器科臨床課題研究会がリモートで開催されました。
横浜市立大学大学院医学研究科泌尿器科学 主任教授 槙山和秀先生を講師として、「腎癌に対する治療戦略」と題した講演を拝聴し、広く議論いたしました。
第5回 岡山泌尿器科臨床課題研究会
令和3年9月18日(土)第5回 岡山泌尿器科臨床課題研究会がリモートで開催されました。
千葉大学大学院医学研究院泌尿器科学 教授 市川智彦先生を講師として、「アンドロロジー:今後の展望と課題」と題した講演を拝聴し、広く議論いたしました。
第4回 岡山泌尿器科臨床課題研究会
令和2年9月19日(土)第4回 岡山泌尿器科臨床課題研究会がオンラインで開催されました。
あいクリニック院長の伊藤晋先生を講師として、「男子尿道炎の多彩な原因微生物とその識別」をテーマに広く議論いたしました。
第3回 岡山泌尿器科臨床課題研究会
令和元年9月21日(土)第3回 岡山泌尿器科臨床課題研究会が開催されました。
奈良県立医科大学泌尿器科学教室の藤本清秀教授を講師として、「筋層非浸潤性膀胱癌に対する初期治療としてのTURBTの意義と手技」をテーマに広く議論いたしました。
第2回 岡山泌尿器科臨床課題研究会
平成30年9月8日(土)第2回 岡山泌尿器科臨床課題研究会が開催されました。
名古屋市立大学大学院医学研究科 腎・泌尿器科学分野の安井孝周教授を講師として、「State-of-the Art Lecture 尿路結石症」をテーマに広く議論いたしました。
第1回 岡山泌尿器科臨床課題研究会
平成29年9月16日(土)第1回 岡山泌尿器科臨床課題研究会が開催されました。
愛知医科大学病院病理診断科の都築豊徳教授を講師として、「新前立腺がん病理―真の予後予測因子とはー」をテーマに広く議論いたしました。
第11回 岡山泌尿器科手術手技研究会
平成28年9月10日(土)、第11回 岡山泌尿器科手術手技研究会が開催されました。名古屋大学泌尿器科の後藤百万教授を講師として、「医療安全管理体制と周術期におけるマネジメント」をテーマに広く議論いたしました。
第10回 岡山泌尿器科手術手技研究会
平成27年9月12日(土)、第10回 岡山泌尿器科手術手技研究会が開催されました。東京女子医科大学泌尿器科の田邉一成先生を講師として、「ロボット腎部分切除術」また、横浜市立大学泌尿器科の槙山和秀先生を講師として、「腹腔鏡手術のための最新のイメージングとシュミレーション」をテーマに広く議論いたしました。
第9回 岡山泌尿器科手術手技研究会
平成26年12月13日(土)、第9回 岡山泌尿器科手術手技研究会が開催されました。防衛医科大学泌尿器科の堀口明男先生を講師として、「要因からみた尿道狭窄症の治療戦略」をテーマに広く議論いたしました。
第8回 岡山泌尿器科手術手技研究会
平成25年9月29日(日)、第8回 岡山泌尿器科手術手技研究会が開催されました。鳥取大学泌尿器科の武中 篤先生を講師として、「前立腺全摘のpentafectaを達成するための工夫のpitfall」をテーマに広く議論いたしました。
第7回 岡山泌尿器科手術手技研究会
平成24年9月15日(土)、第7回 岡山泌尿器科手術手技研究会が開催されました。国立がん研究センター中央病院の藤元博行先生を講師として、「尿路変更術の基本的手術手技」をテーマに広く議論いたしました。
第6回 岡山泌尿器科手術手技研究会
平成23年9月4日(日)、第6回 岡山泌尿器科手術手技研究会が開催されました。杏林大学の奴田原紀久雄先生を講師として、「尿路結石症の治療」をテーマに広く議論いたしました。
第5回 岡山泌尿器科手術手技研究会
平成22年9月18日(土)、第5回 岡山泌尿器科手術手技研究会が開催されました。東京女子医科大学東医療センターの中澤速和先生を講師として、「腎癌の治療戦略」をテーマに広く議論いたしました。
第4回 岡山泌尿器科手術手技研究会
平成21年10月17日、第4回 岡山泌尿器科手術手技研究会(共催:岡山泌尿器科手術手技研究会・武田薬品工業株式会社・NPO法人OURG)が開催されました。淵野辺総合病院の設楽敏也先生を講師として迎え、HoLEPの手術手技のレクチャーおよび討論が行われました。
第3回 岡山泌尿器科手術手技研究会
平成20年9月27日、第25回日本韓国泌尿器科会議の企画として、第3回 岡山泌尿器科手術手技研究会(共催:岡山泌尿器科手術手技研究会・武田薬品工業株式会社・NPO法人OURG)が開催されました。
女性泌尿器科をテーマとして、日本および韓国からそれぞれレクチャーが行われました。
第2回 岡山泌尿器科手術手技研究会
平成19年9月22日、第2回 岡山泌尿器科手術手技研究会(共催:岡山泌尿器科手術手技研究会・武田薬品工業株式会社・NPO法人OURG)が開催されました。
慶応大学の中川健先生を講師に迎え、腹腔鏡手技の習得方法や教育システムなどにつき討議を行いました。
第1回 岡山泌尿器科手術手技研究会
平成18年9月10日、第1回 岡山泌尿器科手術手技研究会(共催:岡山泌尿器科手術手技研究会・武田薬品工業株式会社・NPO法人OURG)が開催されました。
約80人が参加し、ビデオを中心としたセミナーを受講しました。
第14回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成26年7月、第14回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が、JRホテルクレメント高松にて開催されました。多くの施設が参加し、討論を行いました。
第13回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成25年12月7日、第13回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が、岡山プラザホテルにて開催されました。特別講演として岡山大学 杉本盛人先生が「RALP術後勃起障害の治療」と題してお話されました。症例検討では、トラブルシューティング~難所を乗り切るために~をテーマに多くの施設より画像をもちより検討を行いました。
次回は平成26年7月26日高松にて、今年腹腔鏡技術認定に提出予定のビデオを持ち寄って討論を予定しています。
第12回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成25年7月13日、第12回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が、広島にて開催されました。テーマは「私が指導医と交代になった症例」で、多くの施設より画像を持ち寄り、検討を行いました。
第11回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成24年12月1日、第11回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が、JRホテルクレメント高松にて開催されました。テーマは「腹腔鏡下前立腺全摘除術」で、それぞれの施設のやり方、工夫などを紹介して頂きました。
第10回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成24年6月9日、第10回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が、岡山プラザホテルにて開催されました。岡山大学、広島大学、香川大学、高知大学、愛媛県中病院、川崎医科大学などの関連の多くの泌尿器科医師が、各施設で行った手術の記録を持参し、施設を超えて手技の検討を行いました。
次回は平成24年12月1日 高松、テーマは「腹腔鏡下前立腺全摘除術」の予定です。
第9回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成23年12月29日、第9回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が、広島グランドインテリジェントホテルにて開催されました。岡山大学、広島大学、香川大学、高知大学、愛媛県中病院、川崎医科大学などの関連の多くの泌尿器科医師が、各施設で行った手術の記録を持参し、施設を超えて手技の検討を行いました。
第8回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成23年6月18日、第8回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が、高松ロイヤルパークホテルにて開催されました。岡山大学、広島大学、香川大学および川崎医科大学の関連の泌尿器科医師が、各施設の症例を持ち寄り、お互いに手技の情報交換を行いました。普段、なかなか交流の機会が無い中で、貴重な切磋琢磨の場となっています。
第7回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成22年12月18日、第7回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が岡山プラザホテルで開催されました。広島大学・香川大学・川崎医科大学・岡山大学から総勢30名を超える参加者があり、お互いの手術手技に関し、討論いたしました。
第6回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成22年5月22日 第6回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が、広島グランドインテリジェントホテルにて開催されました。岡山大学、広島大学、香川大学および川崎医科大学の関連の泌尿器科医師が、各施設の症例を持ち寄り、お互いに手技の情報交換を行いました。普段、なかなか交流の機会が無い中で、貴重な切磋琢磨の場となっています。
第5回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成21年12月19日、第5回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が全日空クレメントホテル高松で開催されました。今回から高知大学も新たに参加し、岡山大学・広島大学・香川大学・川崎医科大学・高知大学の5大学による研究会となりました。
第4回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成21年7月11日、第4回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が岡山アークホテルで開催されました。広島大学・香川大学・川崎医科大学・岡山大学から総勢30名を超える参加者があり、お互いの手術手技に関し、討論いたしました。第5回は香川大学主管の予定です。
第3回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成20年12月27日、第3回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が、広島大学にて開催されました。
岡山大学、広島大学、香川大学および川崎医科大学の関連の泌尿器科医師が、各施設の症例を持ち寄り、お互いに手技の情報交換を行いました。普段、なかなか交流の機会が無い中で、貴重な切磋琢磨の場となっています。
第2回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成20年7月26日、第2回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会が、香川県医師会館にて開催されました。
岡山大学、広島大学、香川大学および川崎医科大学の関連の泌尿器科医師約30名が、各施設で行った手術の記録を持参し、施設を超えて手技の検討を行いました。
今回も、前回に引き続き盛会に終了いたしました。次回は、12月に広島大学主管で開催する予定です。
第1回中国・四国地区泌尿器科腹腔鏡手術研究会
平成19年12月22日、17時半より岡山大学病院南Ⅰ病棟11階のカンファレンスルームで「泌尿器科鏡視下手術ビデオ研究会」が開催されました。
参加者は「中国四国地区泌尿器科医有志」ということで、岡山県内を中心に広島県、香川県から多くのご参加を賜りました。
学外からは広島大学の三田耕司先生、国立呉医療センターの繁田正信先生、香川大学の杉元幹史先生、水島協同病院の合田裕美先生、香川県立中央病院の真鍋大輔先生をはじめ若手の先生方にも多数ご出席頂きました。岡山大学からは那須保友、雑賀隆史、渡辺豊彦、石井和史、小林泰之らが参加し、前述の先生方と併せ総勢30名弱で盛大に行われました。
ひとつひとつの操作をとっても、各先生によって注意点やコツが微妙に異なり、活発な意見交換が行われました。
今後は各大学の持ち回り開催で、次回開催校は香川大学と決定して会は終了しました。
次回も多数のご参加をお待ちしております。ご協力まことにありがとうございました。
第2回 岡山泌尿器腹腔鏡mini residency
平成22年2月15日~19日、第2回泌尿器腹腔鏡mini residencyが開催されました。川口市立医療センターの武信康弘先生が参加されました。腹腔鏡の基礎、手術見学、ビデオ学習、アニマルラボでのトレーニングなど腹腔鏡手術の基礎から応用まで学びました。
第1回 岡山泌尿器腹腔鏡mini residency
平成21年9月7日~11日、第1回泌尿器腹腔鏡mini residencyが開催されました。これは、腹腔鏡手術の初歩を学びたいレジデント、更なるskill upを目指す泌尿器科医を対象とした5日間のトレーニングコースであり、川口市立医療センターの五十嵐匠先生が参加されました。腹腔鏡の基礎、手術見学、ビデオ学習、アニマルラボでのトレーニングを含んだ充実したコースを修了しました。
平成18年12月14日、第1回 岡山鏡視下手術検討会が開催されました。
岡山大学を中心として6人の参加者があり、手術の無編集ビデオを見ながら、手術手技につき活発な意見が交わされました。
今後、毎週木曜日に開催する予定です。
第29回日本泌尿器内視鏡学会に医学生を招待
平成27年11月19~21日、東京都新宿区 京王プラザホテルにおいて、第29回日本泌尿器内視鏡学会が開催され、当法人の支援により岡山大学医学部3年生の3人が、参加しました。最先端機器に触れ、貴重な体験をしました。
第28回日本泌尿器内視鏡学会に医学生を招待
平成26年11月26~28日、ヒルトン福岡シーホークにおいて、第28回日本泌尿器内視鏡学会が開催され、当法人の支援により岡山大学医学部3年生の3人が、参加しました。最先端機器に触れ、貴重な体験をしました。
第27回日本泌尿器内視鏡学会に医学生を招待
平成25年11月7~9日、ウエスティンナゴヤキャッスル・名古屋能楽堂において、第27回日本泌尿器内視鏡学会が開催され、当法人の支援により岡山大学医学部3年生の3人が、参加しました。最先端機器に触れ、貴重な体験をしました。
第26回日本泌尿器内視鏡学会に医学生を招待
平成24年11月22~24日、仙台国際センターにおいて、第26回日本泌尿器内視鏡学会が開催され、当法人の支援により岡山大学医学部3年生の2人が、参加しました。最先端機器に触れ、貴重な体験をしました。
第25回日本泌尿器内視鏡学会に医学生を招待
平成23年11月21~12月3日、国立京都国際会館において、第25回日本泌尿器内視鏡学会が開催され、当法人の支援により、岡山大学医学部3年生の3人が、参加しました。機器展示場にてダ・ヴィンチロボット手術デモ体験や学会発表を見学、貴重な体験をしました。
第24回日本EE学会に医学生を招待
平成22年10月21~23日、京都国際会議場において、第24回日本Endourology ESWL学会が開催され、当法人の支援により、岡山大学医学部3年生の3人が、参加しました。最先端機器に触れ、貴重な体験をしました。
第23回日本EE学会に医学生を招待
平成21年11月11日~13日、東京・グランドプリンスホテル新高輪において第23回日本Endourology・ESWL学会が開催され、岡山大学医学部3年生4人が当法人の支援により参加しました。実習で学んだ腹腔鏡手術に関しさらに研鑽し、また、最先端医療であるロボット手術も実際に操作し、貴重な体験をしました。
平成20年11月11~13日に、大阪で開催された第22回日本EE学会に医学生を招待し、最新の内視鏡医療を学びました。展示会場では、ロボット手術の機器を実際に操作し、最先端医療を体験しました。
学生と泌尿器科医のぶっちゃけトーク
平成21年4月16日から19日まで岡山で開催された第97回日本泌尿器科学会総会において、学生が企画・運営するセッション「学生と泌尿器科医のぶっちゃけトーク(4月18日)が開催されました。学生運営ならではの思い切った内容に、参加した泌尿器科医も圧倒されていました。
平成20年11月1日から開催された鹿田祭にて、アジア医学生連合会(AMSA)とともに、腹腔鏡体験教室を開催しました。実際に手術で使っている器具を用いて、腹腔鏡手術の模擬体験を行いました。
プログラム一覧
第20回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 Web開催 |
2023年3月4日(土) | プログラム内容 » |
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第19回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 Web開催 |
2022年3月12日(土) | プログラム内容 » |
第18回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 Web開催 |
令和3年3月13日(土) | プログラム内容 » |
第17回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 令和2年3月14日(土) | プログラム内容 » |
第16回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成31年3月9日(土) | プログラム内容 » |
第15回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成30年3月10日(土) | プログラム内容 » |
第14回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成29年3月11日(土) | プログラム内容 » |
第13回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成28年3月12日(土) | プログラム内容 » |
第12回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成27年3月14日(土) | プログラム内容 » |
第11回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成26年3月8日(土) | プログラム内容 » |
第10回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成25年3月9日(土) | プログラム内容 » |
第9回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成24年3月10日(土) | プログラム内容 » |
第8回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成23年3月12日(土) | プログラム内容 » |
第7回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成22年3月13日(土) | プログラム内容 » |
第6回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成21年3月14日(土) | プログラム内容 » |
第5回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成20年3月8日(土) | プログラム内容 » |
第4回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成19年3月10日(土) | プログラム内容 » |
第3回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成18年3月11日(土) | プログラム内容 » |
第2回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成17年3月12日(土) | プログラム内容 » |
第1回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 | 平成16年3月13日(土) | プログラム内容 » |
特別講演一覧
第16回 排尿と排便のトータルケア ~排泄臭の原因と効果的な消臭法~ |
広島大学病院 感染症科 教授 大毛宏喜先生 |
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第15回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「包括的排尿ケアー看護師がエコーを使えるようになるためにー」 |
水島中央病院 泌尿器科 部長 小澤秀夫先生 |
第14回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「排尿症状に困って相談に来る患者とどのように向き合うか? -プライマリでの診療を通して-」 |
松木泌尿器科医院 院長 松木 和孝 先生 |
第13回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「高齢者の排尿の悩み ~夜間頻尿と過活動膀胱~」 |
泉中央病院 副院長 中川 晴夫 先生 |
第12回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「陰部の皮膚疾患:理論に基づいたスキンケア」 |
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 皮膚科学分野 准教授 青山 裕美 先生 |
第11回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「回復のための身体、排泄管理 -その点から考えたおむつの選択 |
高齢生活研究所 所長 排泄用具の情報館「むつき庵」代表 浜田 きよ子 氏 |
第10回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「たとえ死にいたる病であっても、最期まで人生を肯定する ~それが多職種連携による在宅医療です」 |
医療法人社団CMC コールメディカルクリニック広島 院長 岡林 清司 先生 |
第9回排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「排便障害診療の分類・診断・治療 -排尿障害との類似点と相違点-」 |
高知大学医学部附属病院 骨盤機能センター センター部長・特任教授 味村俊樹 先生 |
第8回排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「尿失禁のアセスメントのポイントとケア」 |
日本コンチネンス協会 会長 西村かおる先生 |
第7回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「排尿ケアのグレードアップ:自己導尿の再考」 |
佐賀大学医学部 泌尿器科 野口満 先生 |
第6回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「高齢者排尿管理学の基礎知識: 排尿介護の現場が 燃え尽きない合理的な取り組み法について」 |
北九州古賀病院 排泄管理指導室 岩坪暎二 先生 |
第5回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「在宅看護の現状 ~排尿障害Q&Aと照らし合わせて~」 |
岡山訪問看護ステーション看護協会 菅崎仁美 先生 |
第4回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「輝ける人生と排泄行為 ~患者・介護職・教員としての視点から~」 |
近畿福祉大学 社会福祉学部 福祉産業学科 助教授 樋口美智子 先生 |
第3回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「水まわりのユニバーサルデザインへの取り組み」 |
東陶機器株式会社UD推進本部部長 竜口隆三 先生 |
第2回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「女性オストメイトのセクシュアリティ」 |
香川県立中央病院 外科外来 三木佳子 先生 |
第1回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 「排尿障害のQOL」 |
名古屋大学大学院 医学系研究科泌尿器科学 講師 後藤百万 先生 |
令和元年8月21日(水)19時30分より岡山コンベンションセンター302会議室で東海大学医学部外科学系泌尿器科准教授小路直先生をお招きし、“mpMRI-TRUS融合画像ガイド下生検の現状と前前立腺癌診療への応用の可能性”と題し、ご講演いただきました。
Fusion biopsyからfocal therapyまで幅ひろく講演いただきとても有用な情報を得ることができました。
2007年2月23日、岡山泌尿器領域骨転移治療講演会がホテルグランビア岡山にて開催されました。
演者として大阪大学大学院歯学研究科生化学講座教授米田俊之先生をお招きし「癌と骨の生物学」と題した講演が開催され、会員一同熱心に聴き入っていました。
平成19年6月23日 「性機能治療について考える夕べ」が開催されました。
2009年11月29日、30日に岡山大学の石井亜矢乃医師と当法人の山本満寿美研究員が、女性医療クリニック・LUNAの施設見学・研修に行ってきました。理事長の関口由紀先生(泌尿器科)、LUNA骨盤底トレーニングセンターのスタッフの方々より、主に骨盤底筋体操の指導を受けました。今後、岡山大学女性外来でより良い骨盤底筋体操が実施できる様、取り組んでまいります。
3月29日大阪中央病院泌尿器科の竹山政美部長をお呼びし、TVMを2例施行しました。
医局員、関連病院の先生方が多数手術見学に来られ、皆大変勉強になりました。
今後もTVM施行する予定です。性器脱でお悩みの方がおられましたら、岡山大学泌尿器科木曜日午後の女性外来にご紹介ください。
平成20年7月28~29日、香港のMinimally Invasive Surgical Skills Centre(MISSC)において、岡山大学の雑賀隆史先生および上原慎也先生がda Vinci Surgical Systemを用いた手術のトレーニングを受け、認定を受けました。これは、今後本邦でも普及すると思われるRobot surgeryを行う上で、必要な資格であり、本邦で先駆けて取得いたしました。
日本性感染症学会誌(22(1):108-113,2011 ) に「淋菌性尿道炎患者での咽頭における淋菌の分離状況に関する検討」が掲載されました。これは、当法人が指揮をとってあらき腎・泌尿器科クリニック、平島クリニックおよび岡山大学で行った研究の成果であり、この論文により岡山大学の石井亜矢乃先生が日本性感染症学会2011年度学術奨励賞を受賞しました。
優秀論文として選出された「メタロ-β-ラクタマーゼ産生緑膿菌のバイオフィルム形成能および分子疫学的解析」(日本環境感染学会誌(24: 85-92,2009)に掲載)と題する論文は、メタロ-β-ラクタマーゼ(MBL)産生株が非産生株に比較して有意に高いバイオフィルム形成能を有し、その多くが多剤耐性緑膿菌であることを示しています。さらに特定の菌株が拡散している可能性について、パルスフィールドゲル電気泳動(PFGE)法により検証されています。本論文の特色は、MBL産生株のバイオフィルム形成能に関する新知見ならびに分子疫学的解析によるエビデンスに基づき、その拡散防止における医療従事者(主に看護師)の役割と課題について言及されていることです。
平成21年4月25日~30日、アメリカ合衆国・シカゴで行われた2009年アメリカ泌尿器科学会総会において、上原慎也先生が「Prevalence of Pharyngeal Trachomatis and NIsseria Gonorrhoeae Among Heterosexual Men in Japan」を発表しました。これは、当法人が指揮をとってあらき腎・泌尿器科クリニックおよび岡山大学で行った研究の成果であり、学会のHighlightに選ばれました。
平成20年11月30~12月3日に、中国・上海で開催された第26回世界泌尿器内視鏡外科学会にて、岡山大学の和田耕一郎先生が「Temporary urethral stent(Memokath) for the treatment of urethral stricture: a 35-experience」を発表しました。これは、当支援機構で集積したデータをまとめたものであり、現時点では世界で最も多くの症例数を含んだ報告です。発表に際し、多数の参加者から質問を受けました。