活動報告
第14回 排尿と泌尿器科疾患に関する臨床懇話会 平成29年3月11日(土)
【一般演題】
「難治性過活動膀胱(OAB)の4例」
倉敷成人病センター 泌尿器科 森田 陽 先生
「尿路感染症を疑った日本紅斑熱の一例」
腎・泌尿器科 のざきクリニック 野崎 邦浩 先生
「非侵襲ドプラ排尿機能検査による低活動膀胱の排尿病態評価」
水島中央病院 泌尿器科 小澤 秀夫 先生
「術前化学療法から手術までの入院中の対応に苦慮した1例」
岡山大学病院 5F西病棟 看護師 久保 恵子 氏
「当院におけるロボット補助腹腔鏡下前立腺全摘後の排尿関連QOLの推移」
岡山大学病院 泌尿器科 定平 卓也 先生
「骨盤臓器脱に対する当院の取り組み」
みやびウロギネクリニック 看護師 能勢 弥生 氏
「妊娠、出産を契機に尿閉を来した2例」
よこやま腎泌尿器科クリニック 横山 光彦 先生
「IPSS(VAS-QOL)で評価した前立腺肥大症の治療」
水島協同病院 泌尿器科 武田 繁雄 先生
【特別講演】
「排尿症状に困って相談にくる患者とどのように向き合うか?
-プライマリでの診療を通して-」
松木泌尿器科医院 院長 松木 孝和 先生
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